「ソーシャルゲーム　急成長のかげで」を見て記述してください。

1.ソーシャルゲームの市場規模は？　→　２８００億円。

2.河野信幸さん（３３）はゲームにどれだけお金を使っているか？　→　１３０万円。

3.国民生活センターにはどのような苦情やトラブルが寄せられているか？
中学生が親のクレジットカードを勝手に使い、１５０万円の請求が来た。

4.神奈川県の１８歳の少年は何と言ったか？
　リアルの世界で努力して結果が出なくてもゲームの世界では努力すれば努力するほど結果が出るから、そっちの方が努力の結果が見えるからこそすごい気持ちいいというか、勝ったら「俺この人に勝ったすごくうれしい」というふうに誰かの上に立てるとか、勝てるというのは優越感がすごい強い。

5.大手ゲーム会社の内部文書にはなんと書かれているか？
　競争を煽る。ゲームにハマらせる。

6.ＧＲＥＥはどのような業界全体のルールを作ろうとしているか？
　カードが当たる確率を詳しく表示。
　未成年者の利用対策として有料になる場面では警告を出す。
　利用料金の上限も設ける。

7.光が丘第二中学校では特別授業で何を指導しているか？
　使い方やゲームにはまらない為にどうするか。

「“つながり”から抜け出せない〜広がるネットコミュニケーション依存〜」を見て記述してください。

8.ソーシャルメディアの利用者は何人か？　→　５０００万人を突破。

9.心理学者は何を警告しているか？
　ソーシャルメディアのつながりは人々に不安感を与える。注意しなければ精神に支障をきたしかねません。

10. 国立久里浜医療センターのネット依存専門の外来にはどのような相談があるか？
　中学生の母親：一日１３０から１５０つぶやきますので全く鉛筆を持たないほど学業がおろそかに。
　大学生：起きてから夜までずっとやってて、それを見かねて両親がパソコンを取り上げて、私が家出した。

11.諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授は依存のメカニズムに何が関係していると考えているか？
　ドーパミン（快楽物質）

12.韓国でブームになっているのは何か？　何が問題になっているか？　重度のネット依存の子どもをどうしているか？
　カカオトーク。　依存の低年齢化。　インターネット治療合宿。

13.只石昌幸さん（３７）はどんなルールを作っているか？
　１日の利用時間を２０分に制限。　投稿も一日一回。
14. 感想